オナ禁

「ヤリモクNG」を進化心理学から考察する

タップルやウィズ、ペアーズなどマッチングアプリを使用しているとたびたび目撃されるこの表記。

「ヤリモクNG」(ヤるだけが目的の方NG)

本記事では、この意思表示に関して3つの場面から考察し、男性がとるべき振る舞いのを述べる。場面として

  1. 対ヤリチン(精子をばらまける優秀な遺伝子)
  2. 対非モテ(精子をばらまけない劣悪な遺伝子)
  3. 対その他の女性または日常会話

の3つをあげる。ただし、結論として

「ヤリモクNG」とか「ヤリチンは嫌い」とかいう意思表明はタテマエでしかない。

ヤリチンが嫌いな女などいない。遺伝子がヤリチンを求める。)

ということを先に述べておく。

女はヤリチンを求める、という部分を疑問に思ったなら進化心理学の本を少し読むか以下の記事の女の部分を読むと理解が速いかもしれない。

記事:「誠実な男がいい」:女がウソをつく理由を進化心理学から説明する(あとで書く)

内容の要約としては↓を参照してほしい。

対ヤリチン

単に「セッ〇スの後も面倒見ろよ、見ないのはNG」という意思表示である。

女はセッ〇スのリスクが極めて大きい。妊娠、出産と一回の交尾によって多大な負担がかかる。

セッ〇ス後も男が協力してくれないと困る。他の女のところに行かれてはならないのだ。

男がとるべき対応

よって、男がとるべき行動としては

  • 口説く(メスを獲得しようと動けるオスであることを示す)
  • 「誰でもいいわけでなくあなたがいいんだ」という態度
    (セッ〇ス後の世話の示唆、もちろん上っ面の誠実さで良い
  • 決して「あなたしかいない」という態度ではいけない
    「あなた」以外のメスを射止められない無能なオスと解釈される。

もちろん上っ面の誠実さで良い、とした。

この上っ面の誠実さというのは大半の女性に見抜かれるが、見抜かれて問題ない。

提示された誠実さがセッ〇スする言い訳になるからだ。

「ヤリチンのクズ男に見えるけど本当は優しくて誠実なんだ、きちんとしたお付き合いもしてくれるんだ」

という暗示をかけ、結果ヤれるということである。

ヤった後は付き合うなり、ヤリ捨てにしてもいい。

捨てられて悲しんでる女に非モテが声をかけ、うまくいけば結婚する。

あなたの精子で生まれた子供は非モテが一生懸命育ててくれる。

このような話をすると一般人は反論するが、進化心理学においては人間も托卵を行うとする説がこの説が有力である。これについては↓で詳しく説明した。

記事:「誠実な男がいい」:女がウソをつく理由を進化心理学から説明する(あとで書く)

対非モテ

  • 「会ったばかりだし……」(その後音信不通)
  • 「ヤリモクNGって書いたんですけど」(その後音信不通)
  • 「〇〇くんはそんなことしないと思ってた」〇〇くんがキモいだけ。

非モテとセッ〇スしたくないので、拒否する理由にしているだけ。

男がとるべき対応

非モテの烙印を押されたら試合終了なので、あきらめる。

別の女を探しつつ、男磨きするしかない。

以上。

対他の女性または日常会話

現実の女同士の会話でも「ワンナイトもありだね」などという会話は観測されないらしい。(筆者は男のため、女との話から推測)

メス個体間における競争では、優秀な遺伝子(ヤリチン)を求めて争われる。

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しかし、その競争が表面上には出ない。

もし「優秀なオスを獲得した、または獲得しそう」と表明すれば

  1. 表明する
  2. 他のメス「(自分の遺伝子拡散を妨害された!)」
  3. 他のメス「(やつの遺伝子がこれ以上広まると自身の子孫繁栄が危うい)」
  4. 協力してもらえなくなる、いじめられる、集団(村)を追い出される

となる。

猛獣がうろうろしている石器時代、村の外に追い出されるとは即ち死であった。

であるから、現代の女性間においても

「ヤリチンなんか興味ないし、誠実な男(非モテまたは”パパ”的な魅力)がいいよね」

などと言い合っておく。

裏でヤリチンとヤっていても、そんなことは意識の外に置いておき、社会性を取り繕う。

女がネチネチ、ドロドロしているというのは彼らの遺伝子競争が原因である。

※対女性として話を進めたが、日常生活での対男性でもこのように話す。男性に対して話した内容が別の女性に伝わることを考慮している。

まとめ

ここまで3つの場面

「対ヤリチン」「対その他男性(非モテ)」「対女性または日常会話」

に関して考察した。

  • 対ヤリチン:セッ〇ス後も面倒を見ることのタテマエ的な確認
  • 対非モテ男:セッ〇ス拒否の理由付け
  • 対日常会話:社会的立場の維持

男性がとるべき対応は、いつも述べている結論と変わらない。

ひるまず口説けということである。

あなたがヤリチンだと認識されれば抱けるのだし、非モテだとされれば断られる。

断られたら別の女に行くなり男を磨いて見返すなりしたらよろしい。

 

「女はいつも嘘をつく。誠実な男がいいと言いつつヤリチンに抱かれてるじゃないか。」

これは”嘘”ではない。

遺伝子が「この場面ではこのように意識を変えるべきだ」として女の思考を制御する。

だから排卵期が近くなるとヤリチンが欲しくなるし、結婚前になると誠実な男が欲しくなる。

  • セッ〇スの相手として好きなのはヤリチン(優秀な遺伝子)
  • 子供を育てる奴隷として好きなのは誠実な男(劣悪な遺伝子)

以上。