仮想通貨

理解できないものにこそ投資すべきである

【この記事は昔のブログから引っ張り出してきたもので、2018年1月4日に執筆しました】

あけましておめでとうございます。

アオジタトカゲです。

 

私は昨年の6月ごろ仮想通貨に投資をはじめ、

2018年1月2日現在、原資の80倍ほどの利益を抱えています。

同じくらい仮想通貨に触れている人たちの中では、

この成績はすばらしいものとは言えないでしょう。

しかし、この投資を通して考えたことや感じたことこそ他のものに代えがたい財産となりました。

 

「何に投資すればよいかと絶えず質問を受ける。それに対する答えは、誰の言うことも信じてはいけない。あなた自身がよく知っているものだけに投資するのが、成功への道である」

これは投資の神様、ウォーレン・バフェットの言葉です。要するに、自分自身で理解できないものに投資してはいけないということです。

確かに、すでに大きな資産を築いている人はよく分からないものや怪しそうなものに投資をしません。知らないことが最大のリスクにつながります。

 

ただ、この「分からない」、「怪しい」というところにチャンスが眠っています。

とりわけ、この仮想通貨界隈においては顕著です。

Twitterだの仮想通貨に関する掲示板には、

いたるところにダイヤモンドの原石が落ちています。

しかし、それらを拾って磨こうとする人は皆無です。

 

新興銘柄に使われている技術やアルゴリズムなどの詳細が理解できない。とか

マイナーな取引所にしか上場していないし、この銘柄信用できない。とか

英語の情報とか読むのしんどいし、いちいち翻訳もだるい。とか言って

とりあえず、メジャーアルトもっときゃいいでしょwwww、

XEM、XRPガチホ!w、MONAあがれー!wみたいな

これらのアルトが嫌いなわけではないです。

ただこういうぬるま湯につかり倒したメジャーアルトホルダーが多いと感じます。

そういう輩に限って初期投資100万もいかないみたいな。

 

話を戻しまして、

新しい情報が出てきたときに、それに飛び込んでみる、理解しようとすることはとても億劫なことです。楽して金が欲しいですから。

ただ、あなたが億劫に感じるということは、同じようにそのチャンスに飛び込まない人がたくさんいるということです。

そこが分かれ道です。

飛び込まない臆病者たちは、その銘柄が上がり始めてやっと買い始めます。

そういう人たちは養分と呼ばれます。

インフルエンサーの「〇〇は短期~中期で見てますw」みたいなツイートを見てイナゴに励んでいる皆さん、そういうとこやぞ。

自分からそのチャンスに飛び込んでみて、それを理解しようとすることが肝心ではないでしょうか。

たしかに完全に理解できていないものを買うというのはとても勇気がいります。

とはいえ、完全にその銘柄の詳細を理解している人はいません。運営や開発以外。

むしろ金をぶち込んでこそ本気で理解しようという気がわきます。

さらに言えば、その投資の良かった点や悪かった点などの反省、技術や投資に関する知識が増えます。

この試行を繰り返すことでその銘柄を買うべきかどうか、なんとなくわかってきます。

そうやって、また次のチャンスを探します。

 

 

私の例をあげます。

Phoreというプロジェクトを2017年10月に見つけました。

きっかけは確か、edindinさんだったと記憶しています。

twitter.com

 

「Phoreがマスターノードを建てたい日本人にうけるかも」

的な趣旨のツイートを見て、すぐに調べました。

めちゃくちゃ失礼ながらそのツイートは空気みたいに流れちゃいました。

正直、当時は「ますたーのーど?」みたいな感じ。

今もlinuxの知識とか皆無なのでほとんど変わりませんが。

 

単純にマスタノードって面白そうだなと感じてマスターノード必要分のPHRを

魔界ことcoinsmarketで購入しました。

ぶっちゃけPhoreのホワイトペーパーも2%くらいしか読んでませんでした。

 

当時、PHRは1000~1500satoshiで,日本円では6円とかだったと思いますが

2018年1月2日現在、35000satoshiあたりをうろうろしています。

日本円では500円から600円くらいです。

マスターノードをたてて本当によかったです。

多少、サーバやウォレットの知識もつきました。

edindinさんと、PHR開発のlirayさんに本当に感謝しています。

 

まとめ

前衛的なタイトルをそのまま受け取られると大変なことになる記事を書きました。

ここに書いたことは、投資だけでなく日常生活にも通じます。

よくわからない、あやしいと思ったものを調べない、理解しようとしない人は普段の生活でもかなり損をしています。税制などはその例です。

 

そういえば、この記事を読んでいる人は、仮想通貨投資という「怪しい」、一般の人からはなかなか「理解できない」チャンスにすでに飛び込んでるやんけ。

 

2018年の目標は脱税しないこと、税込みで1億稼ぐことであります。

本年もがんばっていきましょう。